広島市の調剤薬局グループ 株式会社 ファインプラス
祇園プラス薬局 パート薬剤師M
ちょうど1年前の8月にもブログ投稿しましたが、今年で薬膳の勉強生活5年目になりました。
今まで学んだことを少しずつお伝えてしていきたいなと思って、まずは去年から健康教室で季節の養生法についてお話しさせていただいています。
薬膳に出会う約10年前料理教室で野菜のコースに通ってたときに、冬瓜のデザートを知って、毎年この時期に作っていました。
冬瓜はウリ科で6月の梅雨の養生のときにチラッと話題にしたんですが、体に溜まった余分な湿気を出してむくみやだるさを取ってくれるんです。この時期も蒸し暑いので、引き続き湿気対策も大事です。
グレープフルーツは酸味や苦味がありますが、この時期体の火照りを冷ましてくれたり気の巡りをよくして消化を高めて胃もたれ、消化不良に良いので、薬膳の効能では夏向きなんです。
料理教室でレシピ知った時は、ただ美味しいし、簡単なので作ってましたが、薬膳の勉強始めてからは、今の夏の養生を意識して作るようになりました。
そのレシピがこちらです。
◎とうがんとグレープフルーツのコンポート
冬瓜 1/4個
グレープフルーツ 1個
グラニュー糖 90g
水 500mL
お好みで白ワイン 大さじ2
■作り方
①とうがんは、2cm長さに切る。種をとり、皮をむく。1cm厚さに切る。
5分ゆでる。
②グレープフルーツは皮をむき、果肉をとる。3~4つにほぐす。
③鍋に水とグラニュー糖を入れ、火にかける。グラニュー糖が溶けたらの①のとうがんを入れ、ふたをして中火で8〜10分煮る。
④粗熱がとれたら、グレープフルーツを果汁ごと加える。この時お好みで白ワイン入れて冷やす。
これからもブログで薬膳情報お伝えできればと思っております。