お薬手帳を持とう

お薬手帳
お薬手帳とは、の服用履歴や、既往症、アレルギーなど、医療関係者に必要な情報を記載する手帳である。医師・歯科医師・薬剤師がどのような薬をどのくらいの期間使っているのかを確認するために使用する。複数の病院を使う患者の薬物相互作用(飲み合わせ)の管理にも用いられるため、所有や管理は各患者が行う。   Wikipediaより引用

4月からの制度改定に伴い、お薬手帳の意義よりもコストの話題が散見されるようになってしまいました。
とても残念なことですが、さらなる手帳の意味の普及を行っていくことが必要です。
それが理由か、日本薬剤師会が「お薬手帳携帯促進ポスター」の配布を始めました。

見本
1
写真を自由に変更することができるとのこと。

いろいろ作成してみました。

2
アガサ・クリスティ
 は、実は薬剤師であったとのこと。

推理作家つながりで、この方も。
3
金田一シリーズの 横溝正史 も薬剤師であったとのこと。

お薬手帳の意義を広めて、諸先輩がたに恥じない仕事をしていかなければなりません。

 

著者近影:中西   
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