砂丘といえば平坦な砂原を想像しがちですが、意外と起伏があり高さが47メートルくらいあるらしく登るのに一苦労
4歳の息子は喜び勇んで走りだし、あっという間にごま粒ほどになってしまいました。
帰りがどれほど大変だったかご想像がつくと思います。
到着までは風紋と呼ばれる、砂と風の芸術を期待していましたが、着いた時にはアリの行列と見間違うほどの人と、足跡
でも風がふいた早朝には幻想的な情景がみられるそうです。
パラグライダーやらくだに乗っての砂丘めぐりなどもありました。(私は時間が遅くて乗れませんでしたが・・・)
今なら砂の美術館が開催されていて、楽しめると思います。
M×2