先月の話ですが、息子の高校サッカーが早々に終わってしまいました。
最後の試合は、なぜこんなに早く対戦することに・・・という皆実高校とでした。
試合の後半は、がむしゃらに走り続けていて、終わってから主人が
「よく走ってたな~。もう十分走ったじゃろ。」と声をかけたら「俺まだピッチを走りたかった。」
と泣きながら言ってました。
息子の高校のサッカー部は100周年を迎えました。
試合の前に私に「うちのサッカー部の伝統ってすごいな。すごい重みを感じるんよ。
そんな部に居れる自分を誇りに思うんよ。」と話してくれました。
そんな事を感じれるようもなり、本当に3年間よくやったな~と感じています。
今はもう受験に向けて、新しいメガネも新調して勉強し始めました
子ども達を見てると「青春してるな~」とちょっと羨ましくなってくる私です。
みっきー