ブログです。
今日は私が担当の回ですが、これといった出来事がなく、
話題探しのためにGoogleで検索をしているところです。
Googleの検索に「薬」と入力し、スペースをひとつ空けると、
2番目の検索候補がGoogleの場合出てきます。
1位「薬」「食間」
食間の知名度は低いようです。投薬の際には注意しましょう。
2位「薬」「検索」
薬について調べることができるサイトは多いです。
3位「薬」「消費期限」
残った薬はなぜか捨てられないものです。
4位「薬」「英語」
You should take it 3 times a day, after meals. Take only 1 tablet at one time.
5位「薬」「ネット販売」
前面解禁?に向け議論の最中です。
6位「薬」「飲み合わせ」
きっちり指導しましょう。
このように、一般の方が薬について知りたい情報とは何なのか見えてきます。
しかし、ネットで得られる情報は、一部偏ったものも見られます。
また、不要に不安を煽っているような表現も見られます。
薬局では「対面で得られる情報」を提供しています。
「対面で得られる情報」に、安心感、信頼などの付加価値をいかに添えられるかが大切であり、
それがインターネットなどで得られる情報との差別化です。
さて、政府からの薬についての情報。
政府インターネットTVより
知っておきたい薬の正しい使い方~安全・安心な健康管理のために
中西